読書編(「さらば財務省」)2008-06-05 Thu 18:35
お人好しのヒロカツは直ぐに人の話を鵜呑みにしてしまいます。(汗) 何度もそれで痛い思いをしてるのでメディアリテラシーとか最近いうようになりました。(笑) (痛い思いという割に、こころの底では運がいいと想えたりします♪) ときに、今日このブログで取り上げる「さらば財務省」に書かれてあることを信じて良いのでしょうか・・・・。 それほどの内容だとヒロカツは想ってます。 その結論は・・・・ヒロカツはこの本の内容は真実だと想います。 なぜなら著者の高橋洋一さんが財務省に復職出来ていないからです。(汗) これは人事権を持つ財務官僚に対して、確実な打撃を与えたからだとヒロカツは想っています・・・・ようは敵意を持たれた・・・・。 著者略歴の図。 この本の中では小泉政権と後の安倍政権が進めた数々の行政改革の影で活躍し、それを支えた官僚と閣僚、そしてそれを阻もうとした官僚と閣僚、学術経験者、マスコミについて書かれています。 著者の高橋洋一さんはもちろん前者です。 高橋さんは財務省官僚でありながら、その誤謬(ごびゅう)に染まらず、最高権力を保持し続けようとする組織をあえて敵に回すかのような数々の功績を打ち立てました・・・・読むとスゴイ功績でびっくりします。 それが出来たのは、著者が財務省官僚の中枢をなす学閥、東大法学部卒でなかった事と、経歴からも解るように真理を追究する理学系思考の持ち主(ハンパでなく数学が出来る・・・・ある意味天才)だったからだと想います。 国民から全く見えない悪しき慣習を保持しようとする官僚エリート(だと自分たちだけ想っている)組織に対して、それを数値化して分析の結果を叩きつけた著者の業績は素晴らしいと想いました。 恐らく、今までも官僚の中には高橋さんのような方がいたのだと想います。 しかしことごとく潰されたのだと想われます。 高橋さんがラッキーだったのは、才能もそうですが、時の運が良かった。 改革を恐れない政治家(閣僚)が現れて著者を登用しなければ成し得なかった事だと想います。 単純なことですが、官僚は公僕です。 選挙で選ばれた国会議員、そして閣僚は国民の代表なんですね。 その辺が、かなりずれています。 この本は国政を預かる人々の実体を知る上で一読をお薦めします。 それから、この本を読んで安倍晋三さんという総理大臣経験者をヒロカツは誤解していたことを反省しました。 たとえ話ですが、もしも、こんな教室にヒロカツがいたら、心身ぼろぼろになるでしょう。(汗) ある生徒が教室のみんなや学校のことを考えて学級委員長になりました。 最初は賛成してくれた仲間や先生も、将来のために今の暮らしをガマンしなければならないと解ると、陰湿ないじめやシカトを、よってたかってするようになりました。 それでも彼は初心を貫き通そうとガマンして実行していきます。 しかし、遂に・・・・。 みたいな・・・・。 政治の世界は小泉純一郎さんみたいな孤高のオオカミみたいな人でないと耐えられませんわ。 この本を読んで、ヒロカツは登場する全てのみなさんお疲れ様でしたと言いたくなりました。 それにしても、この日本は良い国です。 美しい国と言えそうです。 個人のどろどろが集まっていても、それを全体で浄化してしまうような素晴らしさがあるように想います。(excellent!) 今日も最後までお付き合いありがとうございました。 コメント大歓迎です。 (今日の体重67.8Kg、英語耳「b」) |
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